当協会は昭和28年12月に検疫業務の重要性と業界発展のため「国が行う植物検疫事業に協力する団体」として門司港に設立されました。
この後、関係者の要望を受けて逐次各港に事務所を開設し、現在においては4県6ヶ所に事務所を構える全国にも類を見ない広域協会として発展しました。


 現在、博多港や志布志港においては、国際競争力を高めるための新たなコンテナヤードの建設設備事業が展開されており、国際物流拠点としての機能が一段と強化されつつあります。


 九州は地理的にもアジアに近く、中国や韓国からの農林産物を主体に今後も継続的な輸入が見込まれ、協会の果たすべき役割もますます重要になってきています。


 これからも会員各社の事業発展のために、皆様の意見を集約し、植物検疫事業の円滑化と物流の迅速化を図れるよう、日々努力し業務の遂行に取り組んで参ります。